日記-11月-

11月23日　5日間の沈黙の訳

おれ「なぁ・・・Ｓ」

Ｓ「ん？」

おれ「おれさ・・・うっかりブログ作っちゃったんだよ」

Ｓ「は？なんでそんなことしちゃった？」

おれ「いやな、お前との会話をＨＰにするのって結構手間かかるんだよ」

Ｓ「うん・・」

おれ「ブログだったらちょちょいのちょいで更新できるんだ」

Ｓ「うん・・・」

　

　

　

おれ「お引越ししよっか！」

　

Ｓ「なんで！！　この間生まれたばっかりじゃんよ！　おれさ！」

　

おれ「でも、引越し先はすげーよ？　今度は日々のニュースをお前と語る予定だからよ！」

　

Ｓ「またそうやってネタ考える手間省こうと・・・」

　

ぼぐしっ！！！

　

Ｓ「すまん・・・（鼻血を垂れ流しつつ）」

　

おれ「いいってことよ。」

　

Ｓ「んで、このＨＰはどーすんだ？」

　

おれ「いいとこに気づいたな！　アレだよアレ！」

　

Ｓ「アレ・・・？」

　

おれ「アレって言ったらひとつしかないだろ！」

　

Ｓ「もしや！」

　

おれ「そう！ＨＴＭＬ講座だよ！ついにやってやる決心がついたよ！」

　

Ｓ「おお！やっとかよ！」

　

おれ「それに伴って、サイトもリニューアルかますからよ！それも今日中に！！」

　

Ｓ「なんだかまた手抜きサイトになりそうな予感だな・・・」

　

おれ「いや・・・いつまでもパクったままじゃやばいしな・・・」

　

Ｓ「とりあえず、了解したよ！　おれはこれからはブログの世界で生きていけばいいんだな？」

おれ「理解が早くて助かるよ！」

　

それでは、みなさま！　これからは

「ニュースで対話！〜Ｓとの対話形式でニュースを斬る〜」にてお会いしましょう！

　

まだ準備中ですがね・・・できるだけ早く軌道に乗せたいとおもいまふ！

11月17日　ビチョビチョ談義

京都で一人暮らしを満喫するＳ。
今日はそんなＳとのある日の会話をひとつ



おれ「もしもし」

Ｓ「おう！おれおれ」

おれ「どちら様で？」

Ｓ「いや、おれだって！分かるだろうが！」

おれ「皆目見当もつきませんが？」

Ｓ「Ｓだよ　Ｓ！！」

おれ「おぉ！本物か！」

Ｓ「何いっぱしにおれおれ詐欺対策してんだよ！」

おれ「一応な。騙されたら悔しいし」

Ｓ「のび太のクセに生意気なんだよ！！　変な知恵見せつけやがって！」

おれ「いつからのび太になったんだよ！」

Ｓ「 まぁ細かいことはいいじゃねぇかよ」

おれ「細かいのかな？　んで、なんだ？」

Ｓ「あぁ。　今飯食ってるんだけどな」

おれ「おうおう」

Ｓ「すげーもん見つけちゃったんだよ」

おれ「なんだよ」

Ｓ「もうちょっとこう・・・興味深々な感じで来いよ！」

おれ「なになに！？　なんだってゆーの？　気になるじゃんかよー」

Ｓ「そういう感じ！やりゃーできるじゃねぇかよ」

おれ「いいから早く言えって」

Ｓ「おう　そうそう。　んでさ、今トイレから出てきたやつがいるんだけどさ」

おれ「あー、あれだろ？　また誰にも似てないような一般人捕まえて志茂田カゲキだよ！とか言うんだろ？」

Ｓ「違うって！　今回ばかりはマジで！」

おれ「ふーん」

Ｓ「あのさ、そいつトイレから出てきたんだけどさ」

おれ「うん」

Ｓ「なんかビチョビチョなんだよ！」

おれ「なんで！？　摩訶不思議だなおい！」

Ｓ「しかもあれ、お前の母ちゃんだよ！！」

おれ「ぶっ！！　バカ言ってんじゃねぇよ！」

　

　

Ｓ「マジだって！　お前の母ちゃんがなぜかビチョビチョでトイレから出てきたんだって！」

　

おれ「なんでうちの母ちゃんが京都にいるんだよ！！」

　

Ｓ「そんなの知らねーよ！　おれが聞きたいくらいだよ！　やっべーーー（笑）」

　

おれ「笑ってんじゃねぇよ！　うちの母ちゃん今家にいるっての！」

　

Ｓ「それニセモノだって！　だって、ここでビチョビチョになってるし！　マジやっべーー（笑）」

　

おれ「笑ってんじゃねぇよ！　母ちゃんビチョビチョになってないし！ここにいるし！！」

　

Ｓ「騙されてるんだって！　新手のおれおれ詐欺だって！！」

　

おれ「いくらおれでも23年間顔つき合わせてる人は間違えないから！」

　

Ｓ「は〜〜受けた〜　おもしれ〜」

　

おれ「そっか。よかったな」

　

Ｓ「でもさ、冷静になって考えてみると、かなり不思議だよな」

　

おれ「ん？」

　

Ｓ「なんでお前の母ちゃんあんなにビチョビチョだったんだろうな？」

　

おれ「だから母ちゃんじゃないって！！！」

　

Ｓ「あー、写メ撮っておきゃよかったよ！」

　

おれ「いいから！」

　

Ｓ「だってよー、ありえないくらいビチョビチョだったんだぜー　マジなにしたらあんなにビチョビ・・・はははははは！（笑）」

　

おれ「用件それだけなの・・・？」

　

Ｓ「あ、おうおう！　お前と喜びを分かち合いたかっただけだから！」

　

おれ「ありがたくねーな・・・」

　

Ｓ「どういたしまして！　んじゃ、またなー」

　

　

　

自分の親を勝手にビチョビチョにされたことある人ーーー！

　

はい！（号泣）

11月16日　日記ページ談義

おれ「おいおい　信じられない事態が！」

Ｓ「どーした？」

おれ「4日前くらいから日記ページのアクセス解析も始めたんだよ」

Ｓ「おぉ！このサイトのメインだからな！さぞかしアクセス数も多かったことだろう」

おれ「んなわきゃ〜ない」

Ｓ「なんでタモリなんだよ！」

　

おれ「似てないモノマネもしてみたくなるってなもんだよ・・・」

Ｓ「ダメダメだったんだな・・・」

おれ「うん・・・トップページに来てる人の10分の1くらいしか・・・」

　

Ｓ「あんまりだろ！なんだその天文学的数字は！」

おれ「いや、それはいくらなんでも言いすぎだろ！」

Ｓ「おれはここしか出番がねぇんだよ！」

おれ「おれだって似たようなモンだよ！　ここしか更新してないんだから！」

Ｓ「なんでお前のとこに生まれてきたんだ・・・」

　

おれ「お前！そんなこと言うもんじゃないよ！！」

Ｓ「生まれてくるならもっとお金持ちのおうちがよかったよ！！」

おれ「よそはよそ、うちはうちなの！」

Ｓ「なんだよそれ！もういいよ　こんな家出てってやる！」

おれ「ああ！出ておいき！！」

　

　

　

おれ「と、言いたいとこだけど、出て行かれちゃ困るんだよ！」

Ｓ「まぁな。　見てくれてる人にはとりあえず好評みたいだしね」

おれ「お互いもうちょっと頑張ってみますか」

Ｓ「だな〜」

　

　

おれ「ところでさ、マジでタモリのマネ似てなかった？」

Ｓ「それはもう偉い勢いで似てなかったよ」

おれ「そっか・・・結構自信あったのにな」

Ｓ「おれらってあんまりモノマネ得意じゃねぇよな」

おれ「あぁ。やっぱりモノマネだけは避けて通るべきだよ」

Ｓ「でもさ、おれのサザンのモノマネとか結構いけてるだろ？」

おれ「あれはいけてるけどさ、そもそも文字だけなのにどーやってモノマネすんだ？」

Ｓ「そこだよな・・・・・・って　おい！！これ見られてるよ！！」

おれ「まじで！？」

　

　

　

　

青木「どこ見てんのよっ！！！」

青木「どこ見てんのよっ！！！（怒）」

青木「どこ見てんのよぉ〜（照）」

　

　

　

Ｓ「痛！！」

おれ「ぐはぁ！（吐血）」

Ｓ「意外と見れるな・・・」

11月13日　2000ＨＩＴ談義

おれ「このホームページもようやく2000ＨＩＴ突破だな〜・・・長かったねぇ〜・・・」

Ｓ「そうだな　宣伝し始めてからもうじき2ヶ月か」

おれ「そうだな」

Ｓ「その割には全然だな・・・」

おれ「言ってくれるな！　みなまで言うな！」

Ｓ「いや、みなまで言ってしまったんだけどな」

おれ「ワンテンポ遅かったな」

　

　

Ｓ「まぁさ、過去の日記を読めばお前の苦労も分かるからよ！（俺の肩に手を置きながら）」

おれ「Ｓ・・・Ｓよ！！（泣）」

　

Ｓ「頑張り方間違いすぎてたけどな！！」

　

おれ「みなまで言うなって！」

　

　

Ｓ「とりあえず今日は2000ＨＩＴ祝いってことでよ！」

おれ「だな！」

Ｓ「ちょこっと過去でも振り返ってみようぜ！」

おれ「おうおう！」

　

Ｓ「このサイト、デザインこそ違うけど3月から公開してるんだよな」

おれ「あぁ。　全く宣伝してなかったからゲストコンテンツ担当してる2人くらいしか見てなかったけどな」

Ｓ「いやいや！　シニカルの管理人さんが影ながら見守っててくれたじゃねぇか！」

おれ「そういえばそうだ！あの頃は月に一回しか更新しなかったりしてたからな・・・ありがたいことだ・・・」

Ｓ「んで、お前は仕事のためにスタイルシートにはまりだし、紆余曲折を経て今のデザインに落ち着いたわけだな」

おれ「そうそう　懐かしいねぇ〜」

Ｓ「結局このサイトっていろんな意味で練習台なんだろ？」

おれ「バカ言ってんじゃねぇよ！　その通りだよ！！」

Ｓ「なんなんだよ！　切れ方おかしすぎるから！」

おれ「大体やっと落ち着いた今のデザインだって完全にパクリだしよ！練習のつもりが本番になっちゃったみたいな」

Ｓ「これで有名になったら間違いなくクレーム来るだろうな・・・」

おれ「みなまで言うな！」

　

Ｓ「そして、やっと宣伝しはじめて、更新もちょこちょことするようになってよ」

おれ「いや〜、なれないことはするもんじゃないね。　途中で衝動的にサイト削除しそうになったしな」

Ｓ「自分で作ったモンに追い詰められてどーする・・・」

おれ「だってよー、色々考えたんだけど、やっぱりＨＰは作るのが一番楽しいんだもんよー」

Ｓ「じゃあ、何故かお蔵入りしてるＨＴＭＬ講座やればいいじゃねぇかよ！」

おれ「な　おれもやりたいんだけど、なにぶん時間がなくてな・・・」

Ｓ「それでおれが生み出されたわけか・・・手抜きするためにか」

おれ「みなまで言うな！　お前が悲しくなるだけだから！」

Ｓ「おう。深くは考えないようにしとくわ」

　

おれ「でもなんだかんだで、今は更新するのが楽しくなったからよ。　お前のおかげだよ」

Ｓ「お前・・・お前ってやつぁー（泣）」

おれ「本心だからよ。これからもよろしくな（ぽん♪とＳの肩に手を置きながら）」

　

Ｓ「触んじゃねぇーよ！　汚ねぇから！」

おれ「結局それかい！！」

　

Ｓ「まだまだ少ないけれど、このサイトを見てくれてるみなさま。　今後とも汚い管理人こういちが作った汚いこのサイトをよろしくお願いします！」

　

おれ「サイトまで汚いんだな・・・エンピー　エンピー　とか言われちゃうんだな・・・」

　

Ｓ「あぁ。　もはや病的だからな！　お前の汚さは」

おれ「どっちかって言うと、今のところお前のほうが不潔キャラなんだけどな・・・」

Ｓ「みなまで言うな！！」

　

おれ「やっとこさ2000ＨＩＴ。　なんとか繁盛するように頑張りたいとは思ってますが、頑張り方を間違えることに関しては天才的なこういちくんですので、何卒暖かい目で見守ってくださいね」

　

　

Ｓ「じーーーー（見守ってる）」

　

　

おれ「・・・」

Ｓ「じーーーー（見守ってる）」

おれ「・・・」

Ｓ「じ・・・」

おれ「ウザいから！」

　

おれ　Ｓ「それでは、今後ともよろしく〜」

11月11日　ちょっと早めの勤労感謝

Ｓ「もうすぐ 勤労感謝の日だな〜」

おれ「あぁ、でもまだ大分先だぞ？2週間近くあるよ？」

Ｓ「そうだけどさー　やっぱ祝祭日ってのは楽しみじゃんかよ」

おれ「そうだな〜　何するわけでもなく家でゴロゴロしちゃったりしてよー」

Ｓ「スロットも朝から行けるしなー」

おれ「勤労感謝の日かぁ・・・やっぱりこういうときは親になんかしてあげたほうがいいのかね？」

Ｓ「お前、いきなり似合わないこと言うなよ！！」

おれ「似合う似合わないとかさ・・・普段から世話になってるからなー　こんなときくらいなんかしてあげたいじゃん」

Ｓ「・・・・・」

おれ「いくら自分で稼いでるからっていってもさ、今まで育ててくれた恩もあることだし」

Ｓ「・・・・・」

おれ「でも、何したらいいのかねー　プレゼントっていっても欲しいものなんて分からないしな〜」

Ｓ「・・・・お前、そんなまともな話しておれにどうしろっての？」

おれ「・・・ぇ・・・？　突然切れちゃった・・・？」

Ｓ「誰も切れてねーよ！　でもお前、今の話の展開でおれに何を求めてんだよ！」

おれ「たまには普通の会話してもバチ当たらないんじゃないか？」

Ｓ「お前バカかよ！仮にも見てくれてる人がいるんだよ！　こんなとこで普通の話なんかできねーよ！　こっぱずかしーよ！」

おれ「芸人じゃねぇんだからよ・・・」

Ｓ「お前アレか！　さっきお前が話してる途中でよー　俺がいきなり
　お前人間に育てられてたんだ？
とか言っちゃってみろよ！！」

おれ「・・・・」

Ｓ「台無しだろうが！　そしておれは明らかに悪者だろうがよ！！」

おれ「いや、お前今更そんなこと気にするようなキャラじゃないと思うんだが・・・」

Ｓ「気にするっつーの！　言いたいことは言えないわ、お前はまともなこと言うわで・・・・

ママ　ママ　ママ！！（叫）」

おれ「悪かったよ！　俺が悪かったって！」

Ｓ「まぁいいよ。　こんな日もあるよな」

おれ「分かってくれてよかったよ。　んで、お前はどーすんの？」

Ｓ「なにが？」

おれ「いや、勤労感謝の日さ。　お前はなんかすんの？」

Ｓ「当たり前だろ！　おれはお前と違って人間の親を持ってるからよ！！」

おれ「あっそ・・・んで、何すんだ？」

Ｓ「今年はすげーよ？　マジで」

おれ「なんだよ　なんか計画してるっぽいじゃん！」

Ｓ「もうマジすごいから！　今年は親に大富豪の気分を味わってもらおうと思ってんだけどさ」

おれ「すっげ！　なんかそれだけですごそうじゃん！　今時大富豪なんてなんかいいよ！」

Ｓ「だろ？　とりあえずアレやろうと思ってんだ」

おれ「何だよ〜もったいぶらないで教えろって〜」

Ｓ「よくテレビとかでさ、ここからここまで全部下さい　なんて言うシーンあるだろ？」

おれ「あるある！　神田うのとかがやってそうなやつだろ」

Ｓ「そうそう！　あれやろうと思ってんだ」

おれ「マジかよ！」

Ｓ「駄菓子屋でな！！」

　

11月10日　トイレ談義　後日談

おはようございます！

何故か早起きしてしまった管理人のこういちです。

　

さて、先日のトイレ談義ですが、これには実は後日談がありまして・・・

　

あれはつい先日の話・・・

会社の同僚との会話　

　

　

おれ「トイレ行った後手洗う？」

同僚「そりゃ洗うよ〜」

おれ「まじで？　おれさすがに会社では洗ってるけどさ、家だとほとんど洗わないぜ？」

同僚「ちゃんと洗おうよ！！」

おれ「いやさ、おれの友達が言ってたんだけどね」

同僚「うん」

おれ「うんこだったら、まぁ、手洗ってもいいの。でもションベンして手洗ってるヤツは負け犬だって」

同僚「意味わかんねー　洗ったほうがいいよ？　やっぱりそこはねぇ・・」

おれ「マジで・・・？　おれ数年間騙され続けてたのかな・・・？」

　

　

Ｓとの会話によって、意味不明な悟りを開いていたおれ。

再び一般的な意見を聞くことで、やっぱりおれはおかしいのか・・・

いや、Ｓは間違っていたのか！！と考え直した。

　

同日夜。

早速Ｓにメールしてみる。

　

おれメール
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お前さ、覚えてるかどうかわからないけど 前におれにこう言ったんだよ。

「ションベンした後は手は洗わなくていいんだよ！」って。

今日この話を会社の同僚にしたんだけどさ、やっぱりおかしいって言われたよ！

おれこの数年間間違ってたのかな・・・？

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Ｓメール

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いいか？　

１、トイレに行く

２、ブツを取り出す

３、手を添える

これのどこに手を洗う要因があるってんだよ！

同僚に言ってやれ！！

間違ってるのはお前のほうだってな！！

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おれメール

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あの・・・3番なんて明らかに手を洗う要因だと思うんですが・・・

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Ｓメール

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A型はこれだからよー！！

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血液型のせいなんですか！

　

おれはこの数年間あんたの言葉を信じてやってきたんだよ！

ぶっちゃけマジで手洗わない習慣がついてたんだよ！

　

　

頼むからもう一度目覚めさせてくれ！！！

　

　

　

きっと何かが間違ってる。最近ふとそう思います。

11月6日　トイレ談義

休みだというのに、一日中部屋で漫画読んでます・・・管理人のこういちです。

　

さて、今日もいってみよー！

　

ある日、Ｓの家に泊まりに行ったときのこと。
Ｓは家にあがるとき必ず手を洗わせる。


おれ「おじゃましまーす」

Ｓ「手洗えよ？」

おれ「毎回毎回うるせーなー　そんなに汚くないからいいじゃねーかよ」

Ｓ「いいから洗えよ！　お前ただでさえ汚ねぇんだからよ！！」

おれ「分かったよ！洗えばいいんだろ洗えば！！」

　

それから数時間後・・・

　

　

Ｓ「トイレ行って来るわ！」

おれ「おうおう」

　

ジョ〜〜

　

じゃーーー（水を流す音）

　

バタン（ドアを開け閉めする音）

　

　

カタカタカタ（ゲームに勤しむ二人）

　

　

　

　

おれ「なぁ？　お前手洗った？」

Ｓ「あ？　洗ってないけど？」

おれ「は？　お前あんだけおれに手洗え手洗えってうるさいくせになんで洗わないわけ？」

Ｓ「お前バカだなー　マジで」

おれ「いや、今こそ洗うときだろうが！　ここで洗わなかったら攻め時まちがったお侍さんみたいになっちゃうぞ！
どうしようもなく切なくなっちゃうんだぞ！」

Ｓ「いいか？よく聞け？」

おれ「いや、聞くまでもないよ！　とりあえず手洗ってこいって！」

Ｓ「いいから聞けって。　トイレに行ったら手を洗う。　常識なのはおれも知ってるよ」

おれ「だったら洗えって！」

Ｓ「じゃあお前、うんこ食うのが常識だったら何も考えないで食うのか？」

おれ「・・・・それは一応考えるかもな・・・」

Ｓ「だろ？　だからおれは考えたんだよ。　何でトイレに行ったら手を洗わないといけないのか」

おれ「考えるまでもねーよ！　汚いからに決まってんじゃん！」

Ｓ「そこだよ！　そこ！」

おれ「どこだよ！」

Ｓ「いいか？　ションベンしたからってションベンで手がビッチョリになることなんてないだろ？」

おれ「まぁ、ないよな」

Ｓ「じゃあ何が汚いのかって話だよ！」

おれ「・・・そりゃお前・・・一応手を添えるんだからなぁ・・・」

　

Ｓ「自分のなんだから汚くねぇんだよ！　お前のはそんなに汚ねぇのかよ！」

おれ「・・・」

Ｓ「そんなに汚ねぇと思うんだったら洗えよ！　手洗う前にち○こ洗っとけよ！」

おれ「そういう問題じゃないだろ！」

Ｓ「いや！そういう問題だよ！　ち○こがションベンに漬かってるんだったらまだ分かるよ！」

おれ「浅漬けみたいに言うなよ！」

Ｓ「誰もそんなこと言ってねぇよ！！ このトウヘンボクが！！　いいか！」

おれ「なんだよ！！」

Ｓ「ち○こなんてただぶら下がってるだけだろうが！　汚くないだろうが！」

　

だんだんと汚染されていくおれ

　

　

Ｓ「だからおれは洗わないんだよ！」

　

　

だんだんと感化されていくおれ

　

　

Ｓ「うんこだったらまだ分かるよ！　ションベンして手洗ってるヤツなんておれからしたら負け犬だね！」

だんだんと過ちに気づいていくおれ

　

Ｓ「自分のこと好きになれないでどーするよ！！」

　

　

目覚めたおれ！

　

おれ「だよな！　じゃあおれもこれからは洗わないよ！！」

　

　

　

Ｓ「お前は洗えよ！　汚ねぇから！！！」

　

　

リアルジャイアンここに現る！（号泣）

11月4日　母と二人でお食事

昨日の夕飯。

久々に自宅でご飯を食べたんだ。

母「まぐろの缶詰だってよ〜　おいしそ〜〜〜」

　

おれはそのときから気づいてたんだよ。

　

母「おいしいじゃないの！　これ60円だったのよ！　コンビニで安売りしてたのよ！　60円よ！！　60円！！」

　

60円ね・・・そっか・・・

　

母「ちょっと薄味だけどいけるわよ！　あんたも食べてみなさいよ」

　

おれ「お母さん・・・それ猫のエサだぜ・・・」

母「え！！！　うそ！！　薄味だと思ったら！！」

　

　

オフクロの味はコンビニ弁当・・・

ついに猫のエサまでコンプリート！！！

　

　

これでいいのかマイマザー！！！（泣）

　

11月3日　スロット談義

先日のＳとの対話が書いてて楽しかったので、路線変更！　管理人のこういちです。

Ｓは僕のスロットの師匠でもあり、スロット仲間でもあり。
そんなＳとのコアなスロット話をひとつ・・・

　

Ｓ「おれ、超能力あるかもしんねーわ」

おれ「は？」

Ｓ「いやさ、この間玉緒打ったんだよ。」

おれ「おうおう。　で？」

Ｓ「まぁ、それなりに快調に打ってたんだけどさ。」

おれ「なんだよ！　自慢してぇだけかよ！　これだからよー　いっつもいっつも！」

Ｓ「違うんだよ！　まぁ聞けって！」

おれ「なんだよ！」

Ｓ「でさ、こうコイン入れてさ？　レバー叩くじゃん？」

おれ「うん」

Ｓ「したらさー！　こうブルっときたわけよ！　ブルっと！　レバー叩いた瞬間に！」

おれ「なんだよそれ！　何がブルっときたんだよ！」

Ｓ「だからよー　全身がこうブルっと来ちゃったわけ！！」

おれ「なんか病気なんじゃねーの？　お前しょっちゅう震えてるじゃん」

Ｓ「震えてねーよ！　お前思いつきで人を傷つけるようなこと言うなよ！！　お前だってこの間どんべえ食ってるとき右手震えまくってたじゃねぇかよ！！」

おれ「だからあれは違うの！　きつねが熱そうだったから汁を振り落としてたの！！　何が悲しくてあんなにブルンブルン震えねーといけねぇんだよ！」

Ｓ「まぁいいから聞けって！　怒るなって！　怒った顔も可愛いよ」

おれ「気持ち悪いよ！！」

Ｓ「で、ブルッと来たもんだからよ！　ためしに７７７狙ってみたわけよ！」

おれ「ふーん」

Ｓ「したらさ、見事に７７７揃ってよ！！　予知だよ！　予知！！　すごくね？」

おれ「いや、気のせいだって！　どうせまた嘘だろ？」

Ｓ「なんでいっつも俺が言うことは嘘になるんだよ！　ほんとだって！！　こうブルっときたんだって！！」

　

　

Ｓ「ブルっとよ！！！」

　

　

　

こいつの震えを止めてくれる人募集！！